君まで届け!俺の声ッ!(クーリングオフ不可能で)

U-suke2005-11-05

今夜も始まりましたインチキ店長のごきげんラヂオ「カミカミMAX25」。
DJの「コンビニで買える温もりが偽りの優しさでも嬉しい」モーレツ・U助デース。
ええ。十分に幸せですよ?


えーっと、どこまで引っ張ればいいのかなぁ。どーでもいいや。
さて、写真はラジオ放送局のトイレにあったイソジン
ラジオ局は当たり前だけどアナウンサーが居るからこんなのあるんだね。
声が商売道具だからキッチリしてますね〜。
俺ん場合は整形でもしろってかが?
性格を直せってが?
コノヤロウ!(←無意味な逆ギレ)


なんでこんな写真があるかと言うと、ちょっと前に仕事でラジオ局まで行ってきました。




生出演しに



もうカミカミMAXッ!
ヒデェもんッスよ。はい。
放送が終わった後に友人からのメール。


「テラワロス!!」


わかってるさ。こん畜生。


んで今回の出演での話。
番組内のちょっとしたコーナーに出演することになり、時間にして3分枠だった。
まぁ3分くらいだとあっと言う間だろう。
それと原稿を作るのも簡単だし一言二言で終わりだろうなと高をくくったのだが、当日になり放送局のヤツが笑顔で


U助さーん。6分枠に増えましたから〜。


Σ(゜Д゜)


そこまでネタねーぞ!?
6分枠って言えば短い番組なら1つ分やん。
もう頭の中は真っ白。
笑顔でんなこと言われてもなぁ〜。
本番は適当です。
なんとかなるもんだ。(←なってない。なってない。)