背中

ども。カクミツの玉子豆腐は魂の味。
足の小指が霜焼けです。
ちなみに親父は夕焼けだった。
ワカルカナァ〜？
ワカンネェダロォ〜ナァ〜。

さて、今月号のミニフリークをご覧になったでしょうか？
チョロッと“バックヤードビルダー“に触れてますね。
ちなみに、僕の主治医も“バックヤードビルダー“と書いてます。

これ、“こだわり“なんッスよね。
ディーラーのステッカーとは、訳が違うのよ。
一種の“意地“なんでしょうね。
僕はそう捉えてます。

二代目をお願いし、完成した時に、看板を背負うことをお願いしました。
それは「作品を大切にする。」や「恥じないようにする。」とか、気持ちの問題ですかね。
出来るなら「やっぱ、あそこ出のミニって格好いいよね。」と、思われたいし。
背負う看板の重さはスゲーけど、尊敬される“ミニ乗り“であり続けたい。
プレッシャーもヒシヒシですわ(笑)。

いつかは主治医に認められる“ミニ乗り“を目標に、日々頑張っております。

あと「最近の若いのは〜」とか「昔は〜」とか、考えるのを止めようかと思いましてね。
結果を出して見せつけてみよーかと。
ビートたけしの受け売りなんッスがね(汗)

看板の大切さって、知るんじゃなく、感じるもんッス。
軽く考えてるヤツは剥がしちまえ。
自分だけの問題じゃねーんだし。
カッコつけて行こうや。